株式会社 アモール 大阪市

六穀豊穣米
お子さまから大人まで大好評
六穀豊穣米が選ばれる理由
●無農薬栽培の国産黒米
●ごはんに混ぜるだけで栄養が補える
●おいしいから続けられる
●白米だけより糖質を制限
●ビタミン、ミネラル、鉄分が豊富
ご存知ですか?

白米は角砂糖14個分くらいの糖分になり精米し過ぎで栄養も少ないのです。

六穀豊穣米の特徴
六穀豊穣米の 黒米には、玄米にも含まれているガンマオリザノールと言う生活習慣病対策におすすめの成分が含まれており、糖質が気になる方、お米好きの方でも安心です。 この黒米は、中国の皇帝献上米なので、普通の黒米とは全然違います。
他にも・・
リラックスの香りの効果もあり
ストレス、イライラ対策に。
アントシアニンは目にも良いので
おすすめです。
六穀豊穣米の栄養素について
【黒米】
白米に比べてたんぱく質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、ナイアシン、リジン、トリプトファンなどが豊富に含まれ、鉄分や亜鉛、リン、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル類も豊富
炊くだけで感動。まるで御赤飯
香りと彩りの黒米ごはん
北海道産の黒米は、農薬を極力使わない水稲栽培によって育てられた安心・安全な雑穀です。 白米に混ぜて炊くだけで、アントシアニン色素による美しい紫色と、ふわっと立ち上る香ばしい香りが広がり、まるで「御赤飯」のようなごはんに早変わり。「香り」と「色」に感動する方が続出し、“感動御赤飯”という愛称でも親しまれています。 さらにおすすめの食べ方は「焼きおにぎり」。オーブンレンジで香ばしく焼けば、さらに豊かな風味とモチモチ感が楽しめます。 お弁当にもぴったりで、翌日も美味しいと評判の逸品です。
【黒大豆】
ポリフェノール、大豆イソフラボン
皮ごと、まるごと。
栄養を逃さない黒大豆のチカラ。
六穀豊穣に使われている黒大豆は、皮をむかずに、まるごと挽割り(ひきわり)にしたもの。 この加工によって、黒大豆に含まれる食物繊維・イソフラボン・アントシアニンといった、日本人に不足しがちな栄養素をしっかり摂ることができます。 特にアントシアニンは、健康維持をサポートするポリフェノールの一種として注目されています。 **素材の栄養をそのまま活かす「挽割り加工」**だからこそ、黒大豆のチカラを余すことなくお届け。 健康志向の食卓にぴったりの、ヘルシーで力強い一粒です。
【もちきび】
タンパク質、ビタミン、鉄分、ミネラル
もちもち食感と豊かな栄養
伝統が育んだ国産もちきび
もちきびはイネ科の穀物で、アワやヒエよりも粒がやや大きく、鮮やかな黄色が特徴です。 日本では古くからおはぎや餅、きび団子などの和菓子に使われ、その独特のモチモチとした食感が親しまれてきました。 栄養面でも優れており、白米に比べタンパク質や亜鉛、食物繊維、マグネシウムを多く含み、特に食物繊維は白米の約15倍と豊富です。 炊くとプリッとした食感が楽しめ、食べごたえも抜群。 伝統と健康を支える、国産もちきびの魅力をぜひお試しください。
【押し麦】
豊富な食物繊維に、β-グルカンでコレステロール対策
加熱し平たく加工することで
消化吸収を助けるやさしい食材
「押し麦」は、“押し麦”という種類の麦ではなく、大麦を蒸してローラーで押しつぶす加工方法によってつくられたものです。 そのままでは水分を吸収しにくく、消化もしづらい大麦を、加熱し、平たく加工することで、消化吸収を助けるやさしい食材に生まれ変わります。 白米と一緒に炊くだけで、プチッ&モチモチの食感が楽しめ、手軽に食物繊維や栄養を取り入れられるのが魅力。 最近ではその健康価値が見直され、「押し麦」や「もち麦」は人気の穀物として注目を集めています。 「押し麦ってそういう加工品だったんだ!」という驚きの声も多数。 これを知ると、もっと日々のごはんに取り入れたくなります。
【アマランサス】
カルシウムは白米の30倍、鉄分は50倍、食物繊維やカリウムなど
美容と健康を支えるスーパーフード
アマランサスはヒユ科の植物で、✨スーパーフード✨として注目されています。 特にカルシウム、鉄分、食物繊維、ビタミンB群が豊富で、美容効果や健康維持に期待が持てる栄養価の高い穀物です。 歴史的には、インカ文明をはじめとした古代南米で重要な作物として栽培されてきました。 19世紀以降はインドなどで大規模に栽培されるようになり、日本には江戸時代に観賞用として伝来。 東北地方などでは「アカアワ」などの名で食用としても一部栽培されていました。 日本の雑穀文化では、「あわ」「ひえ」「玄米」などが主食とされていましたが、アマランサスも少量ながら食生活に取り入れられてきた歴史があります。
【キヌア】

必須アミノ酸など全ての栄養素が入ってると言われスーパーフードにもなっています

古代から現代へ
栄養満点のスーパーフード
キヌアは紀元前5000年から3000年頃、南米アンデス山脈の高地で栽培されてきた古代穀物です。 原産地は現在のペルーやボリビア周辺で、20世紀に入ってその高い栄養価が世界的に再評価されました。 NASA(アメリカ航空宇宙局)も宇宙食としての可能性を探り、その栄養バランスと栽培のしやすさを高く評価しています。 現在では「スーパーフード」として、健康志向の方々に広く支持されています。 歴史と栄養の両面で注目されるキヌアは、日々の食事に取り入れたい注目の穀物です。
見た目は、赤飯みたいで
香ばしくて、とても美味しいです
しかも、こんなにレベルが高いのにコスパも良いので人気です。
¥1,200(税込¥1,296)
※写真はイメージです
《召し上がり方》 お米1合に対して大さじ1~2杯を入れて炊いて下さい。